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「証券外務員って履歴書にどう書けばいい?」
「一種と二種で書き方は違うの?」
「金融機関以外の転職でも書く意味はある?」
こんにちは、パラオです。
証券外務員一種を保有する30代の会社員です。金融機関勤務ではありませんが、転職活動で証券外務員一種をどう伝えるか実際に考えてきました。
証券外務員の正式名称と書き方
基本の記載形式
令和○年○月 証券外務員一種資格試験 合格
または
令和○年○月 証券外務員二種資格試験 合格
3つの注意点:
① 「一種・二種」を明記する
「証券外務員資格」とだけ書くと一種か二種かが伝わりません。必ず**「一種」または「二種」**を明記します。
② 「試験」をつける
正式名称は「証券外務員一種資格試験」です。「証券外務員一種」だけでも伝わりますが、より正確に書くなら「資格試験」まで記載します。
③ 「取得」ではなく「合格」が正確
証券外務員は試験に合格することで登録できる資格です。「合格」の表現が正確ですが、「取得」でも一般的に通用します。
記載する場所
「資格・免許」欄に記載します。
記載例(複数保有の場合)
【資格・免許欄】
令和4年6月 証券外務員二種資格試験 合格
令和4年9月 証券外務員一種資格試験 合格
二種→一種の順に取得した場合は、取得順(古い順)に並べると学習の継続が伝わります。
一種と二種、どちらを書くべきか
両方持っている場合
両方書くのが基本です。
一種の方が上位資格ですが、「二種→一種とステップアップした」という過程が継続的な学習姿勢として伝わります。欄のスペースが十分あれば両方記載しましょう。
一種だけ持っている場合
一種のみ記載すれば問題ありません。一種は二種の範囲を完全に包含しているため、一種の記載だけで十分です。
転職・就活での評価
金融機関志望の場合
証券外務員一種は強力なアピール材料になります。証券会社・銀行・保険会社などへの就職・転職では、一種保有者は業務範囲が広いため採用担当者の評価は高いです。
金融機関以外の場合
「あれば加点」程度の評価ですが、次のようなポジションでは有効にアピールできます。
| 職種 | アピールの仕方 |
|---|---|
| 経理・財務 | 金融商品・投資の知識があることの証明 |
| 法務・コンプライアンス | 金融規制への理解があること |
| 営業職 | お金・投資の知識を持つ営業担当として |
| 管理部門全般 | 資格取得への継続的な努力として |
面接でどう語るか
金融機関以外への転職では「なぜ取ったか」の説明が重要です。
OK例: 「個人の資産運用の知識を深めるために取得しました。金融商品の仕組みを体系的に理解できたことで、業務での数字の見方も変わりました」
証券外務員資格の合格証明
証券外務員の合格証明は以下で確認できます。
- 資格証(カード型):合格・登録後に日本証券業協会から交付される
- 合格通知書:試験合格時に送付される
- 外務員登録:金融機関に勤務している場合は登録番号で確認可能
一般の会社員が「自己啓発目的」で取得した場合、外務員登録はされないため、合格通知書または資格証が証明書類になります。
まとめ|証券外務員は正式名称で正確に書こう
- 書き方は「令和○年○月 証券外務員一種資格試験 合格」が基本
- 一種・二種の区別を必ず明記する
- 両方持っている場合は取得順に両方記載する
- 金融機関志望なら一種は強力なアピール材料になる
- 金融機関以外でも「なぜ取ったか」を具体的に語れれば十分評価される
証券外務員一種の取得を目指す方には、こちらのテキストが定番です。