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「FPは役に立たない」は本当?パパが取って実感した5つのメリット

公開:2026年5月20日 パラオ PR
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「FPって実際に役に立つの?」
「取っても意味ないって聞いたけど…」
「子育て中に勉強する時間をかける価値はある?」

こんにちは、パラオです。

FP2級を取得した30代の子育てパパです。取る前、私も同じ疑問を持っていました。

結論から言います。FPは役に立ちます。ただし「誰にとって役に立つか」は明確です。

この記事では「FPは役に立たない」と言われる理由を正直に認めた上で、それでも取る価値がある5つのメリットをお伝えします。


「FPは役に立たない」と言われる理由

まず批判的な意見を整理します。これらは「事実」として認めます。

理由①:FP資格だけで独立・開業は難しい

「FPで独立する」という夢を持って取得した人が、現実の難しさに直面するケースがあります。FPは「資格単体でお金をもらえる仕事」ではなく、保険・証券・不動産などの既存業務と組み合わせて価値を発揮する資格です。

理由②:3級は知識が浅すぎる

FP3級の内容は「お金の基礎知識入門」レベルです。金融機関や保険会社では「最低ライン」として扱われることが多く、3級単体でのキャリアへの影響は限定的です。

理由③:資格を持っていても実践しないと意味がない

「勉強した」だけで終わり、実際の家計・投資・保険に活かさない人にとっては確かに意味がありません。


それでも取る価値がある5つのメリット

メリット① 保険の「無駄」が自分でわかる

FP2級を取得した後、真っ先にやったのが保険の見直しでした。

マネーフォワードで毎月の保険料を確認したところ、年間50万円以上払っていることが判明。「必要性が低い特約」を3つ解約したことで、年間約15万円の節約に成功しました。

保険の「解約返戻金」「保障内容」「保険料の内訳」を正しく理解できたからこそ、FP資格なしの私では絶対にできなかった判断です。

メリット② 住宅ローンの選択に自信が持てる

「変動金利と固定金利のどちらにすべきか」

この質問に、FP2級の知識があれば自分なりの答えを出せます。金利の仕組み・返済シミュレーション・繰り上げ返済の効果を計算できるようになったことで、住宅購入時の意思決定が格段に楽になりました。

「銀行員の言葉を鵜呑みにしない力」が身につくのがFP資格の最大の価値です。

メリット③ NISAとiDeCoを正しく使い分けられる

「NISAとiDeCoは何が違うの?どちらを優先すべき?」

FP2級で体系的に学んでからは、この質問に即答できるようになりました。

  • NISA:いつでも引き出せる・教育費などの中期目標向き
  • iDeCo:60歳まで引き出せない・老後資金専用

この違いを理解することで、毎月の積立の配分を合理的に決められるようになりました。「なんとなくオルカンを積み立てる」ではなく、目的別に資産を設計できるようになったのが大きな変化です。

メリット④ お金の会話が夫婦でできるようになった

FP3級から始めた妻と一緒にお金の知識を学んだことで、家計会議の質が変わりました。

以前:「今月赤字だった。何とかして」(感情的)
以後:「食費が予算の120%。来月は外食回数を月2回に減らそう」(数字で話し合える)

夫婦でFPの知識を共有することが、家計改善の最短ルートだと実感しています。

メリット⑤ 副業・ライティングの単価が上がった

FP知識があることで「お金・保険・投資」ジャンルのWebライティング案件を受けられるようになりました。

一般的なWebライティングの単価:文字単価0.5〜1.0円
FP・金融ジャンル:文字単価1.5〜3.0円

資格保有を明記するだけで案件の選択肢が広がり、単価交渉もしやすくなります。


FPが「役に立たない人」と「役に立つ人」

役に立たない人役に立つ人
「独立してFPとして食っていきたい」「家計・保険・投資を自分でコントロールしたい」
「転職に直結する資格が欲しい」「副業の幅を広げたい」
資格取得だけが目的取得後も学んだ知識を実践する

FPは「生きたお金の知識」を体系的に学ぶ資格です。自分の家計・資産形成・老後設計に活かしたい人にとっては、間違いなく取る価値があります。


FP3級から始めるのがおすすめ

「FP2級は難しそう」という方は、まずFP3級から始めてください。

FP3級は独学で1〜2ヶ月、1日1時間で合格できるレベルです。テキスト1冊+過去問演習で十分です。

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よくある質問

Q. FP3級とFP2級、どちらを目指すべきですか?
A. 「自分の家計管理に活かしたい」ならFP3級で十分です。「副業・転職・キャリアアップ」まで視野に入れるならFP2級を目指してください。

Q. FP3級だけでも保険の見直しはできますか?
A. できます。保険の基本知識(掛け捨て・積立・終身・定期の違い)はFP3級の範囲です。

Q. 子育て中でもFPの勉強時間は作れますか?
A. 作れます。FP3級なら1日1時間のスキマ学習を2ヶ月続ければ合格ラインに達します。通勤・昼休み・寝かしつけ後の積み上げで十分です。


まとめ|FPは「自分の家計を守る武器」

  • FPが役に立たないのは**「独立して稼ぎたい人」に対してだけ**
  • 家計管理・保険見直し・NISA活用に使いたい人には確実に役立つ
  • 取得後の実践が大事。学んだ知識を保険・投資・住宅ローンに即座に活かす
  • まずはFP3級テキスト1冊から始めてみてください

「FPは役に立たない」という言葉は、「FPを取ったのに何も変えなかった人の感想」です。取って動いた人には確実に成果がついてきます。

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この記事を書いた人
パラオ

パラオ|2児のパパ会社員

30代・4歳と2歳を育てるパパ会社員。育児と仕事に追われる毎日の中で、 簿記3級・2級 / FP3級・2級 / 証券外務員一種 / ITパスポートを取得。 「スキマ時間×仕組み化」で資格を取る実体験を発信中。