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【記入例つき】FPの履歴書の書き方|正式名称・級別の書き分けと注意点

公開:2026年6月20日 パラオ PR
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「FPって履歴書にどう書けばいい?」
「正式名称は『ファイナンシャルプランナー』でいいの?」
「3級でも書いていい?AFPやCFPはどう書く?」

こんにちは、パラオです。

FP3級・2級を取得した30代の子育てパパです。転職活動でも履歴書にFPを記載してきました。FPは正式名称が間違えやすく、AFP/CFPとの違いでも迷いやすい資格です。この記事で正しい書き方を整理します。

結論からお伝えすると:

  • 正式名称は**「○級ファイナンシャル・プランニング技能士」**(国家資格)
  • 「ファイナンシャルプランナー」「FP3級」は略称——履歴書ではNG
  • 技能士は試験合格で名乗れるので「取得」でOK
  • AFP・CFPは日本FP協会認定の別資格——分けて記載する

FPの正式名称は「ファイナンシャル・プランニング技能士」

FP資格には国家資格民間資格の2種類があり、正式名称が異なります。ここが最も間違えやすいポイントです。

区分資格名履歴書での正式名称
国家資格FP技能検定(1〜3級)○級ファイナンシャル・プランニング技能士
民間資格AFP(日本FP協会)AFP認定者
民間資格CFP(日本FP協会)CFP®認定者

一般に「FP3級・2級」と呼ばれるのは国家資格の技能検定です。履歴書には**「○級ファイナンシャル・プランニング技能士」**と書きます。

「ファイナンシャルプランナー」「FP」「FP3級」は略称・通称なので、正式な書類では使いません。


【級別】履歴書への書き方と記入例

FP3級の場合

令和○年○月 3級ファイナンシャル・プランニング技能士 取得

FP2級の場合

令和○年○月 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 取得

記載例(資格・免許欄・複数保有)

【資格・免許欄】
令和4年9月 3級ファイナンシャル・プランニング技能士 取得
令和5年5月 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 取得

ポイント:

  • 技能検定は合格=技能士を名乗れるため「取得」が使えます(「合格」でも可)
  • 3級→2級と取得順(古い順)に並べると学習継続が伝わります

書く場所は「資格・免許」欄

FPは学歴欄ではなく**「免許・資格」欄**に記載します。業務に関連性が高い場合は、職務経歴書の自己PRでも触れると効果的です。


AFP・CFPの書き方(日本FP協会認定)

AFP・CFPは日本FP協会が認定する民間資格で、技能士とは別物です。両方持っている場合は分けて記載します。

令和○年○月 2級ファイナンシャル・プランニング技能士 取得
令和○年○月 AFP認定
  • AFP:2級技能士相当+継続教育が必要な認定資格
  • CFP®:上級資格(国際的に通用する水準)

CFPは「CFP®」と®をつけるのが正式表記です。


何級から履歴書に書くべき?

明確なルールはありませんが、目安は以下のとおりです。

履歴書に書く目安
FP3級書ける(金融・保険業界志望なら2級以上が望ましい)
FP2級十分アピールになる(実務で評価される基準)
FP1級・CFP強力なアピール材料

「3級は書かない方がいい?」と迷う方もいますが、金融・保険・不動産以外の職種なら、3級でも『お金のリテラシーがある』証明として有効です。書いて損にはなりません。

FP資格そのものの価値についてはFP資格は役に立たない?取得して感じたリアルな価値で詳しく解説しています。


就活・転職での活かし方

金融・保険業界の場合

FP2級以上は実務に直結する強力なアピール材料です。銀行・証券・保険・不動産業界では評価されます。

一般企業・他業種の場合

「お金の知識がある」「自己研鑽の姿勢がある」として評価されます。特に以下の組み合わせが強いです。

組み合わせ伝わる強み
FP+簿記お金・会計全般のリテラシー
FP+宅建不動産・金融の専門性
FP+ITパスポート数字とITに強い管理人材

面接でどう語るか

「家計の見直しや資産形成のために学んだFPの知識が、業務の数字感覚にも活きている」など、取得の動機と実生活・業務への活かし方を語れると評価が上がります。


よくある質問

Q. 「ファイナンシャルプランナー」と書いてはいけませんか?
A. 正式名称は「○級ファイナンシャル・プランニング技能士」です。「ファイナンシャルプランナー」は通称なので、正式書類では技能士の名称を使いましょう。

Q. FP3級は履歴書に書くと恥ずかしいですか?
A. 恥ずかしくありません。金融職以外なら「お金のリテラシーの証明」として十分有効です。2級取得を目指している場合は、その旨を添えるとさらに前向きな印象になります。

Q. AFPと2級技能士の両方を書くべきですか?
A. 両方記載できます。AFPは継続教育を受けている証明にもなるため、金融業界では特に有効です。

Q. 試験合格後すぐに書けますか?
A. 合格発表後であれば記載できます。技能士は合格時点で名乗れるため、登録などの追加手続きは不要です。


まとめ|FPは正式名称「技能士」で正確に書く

  • 正式名称は**「○級ファイナンシャル・プランニング技能士」**
  • 「ファイナンシャルプランナー」「FP3級」は略称——使わない
  • 技能士は**「取得」**でOK(合格時点で名乗れる)
  • AFP・CFPは日本FP協会認定の別資格——分けて記載
  • 何級から書くかは**「アピールになるか」**で判断する

正式名称さえ押さえれば、FPは就活・転職で確実に武器になります。

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この記事を書いた人
パラオ

パラオ|2児のパパ会社員

30代・4歳と2歳を育てるパパ会社員。育児と仕事に追われる毎日の中で、 簿記3級・2級 / FP3級・2級 / 証券外務員一種 / ITパスポートを取得。 「スキマ時間×仕組み化」で資格を取る実体験を発信中。