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「FP3級って誰でも受けられるの?」
「年齢や学歴の制限はある?」
「実務経験がないと受けられないの?」
こんにちは、パラオです。
FP2級・証券外務員一種を保有する30代の会社員です。結論からお伝えすると、FP3級は受験資格がなく、誰でも受けられる資格です。この記事で受験資格と申込方法をすっきり整理します。
FP3級の受験資格|結論「誰でも受けられる」
FP3級(ファイナンシャル・プランニング技能検定3級)には、受験資格がありません。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 年齢 | 制限なし |
| 学歴 | 制限なし |
| 実務経験 | 不要 |
| 受験回数 | 制限なし |
公式には「FP業務に従事している者または従事しようとしている者」が対象とされていますが、これは**「FPに興味がある人なら誰でもOK」**という意味です。学生・主婦・社会人、誰でも受験できます。
FP2級との違い|2級には受験資格がある
混同されやすいのが、上位資格のFP2級です。FP2級には受験資格があります。
| 資格 | 受験資格 |
|---|---|
| FP3級 | なし(誰でも受験可) |
| FP2級 | FP3級合格者・AFP認定研修修了者・実務経験2年以上のいずれか |
つまり、FP2級を目指すなら、まずFP3級に合格するのが基本ルートです。FP3級は2級への入口でもあります。
FP3級の試験概要(2026年最新)
試験はCBT方式に移行
FP3級は2024年度からCBT(コンピュータ試験)方式になり、通年で受験できるようになりました。自分の都合に合わせて試験日を選べます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験方式 | CBT(パソコン受験) |
| 試験日 | 通年(休止期間を除く) |
| 試験科目 | 学科試験・実技試験 |
| 合格基準 | 学科・実技ともに6割以上 |
実施団体は2つ
FP3級は「日本FP協会」と「きんざい(金融財政事情研究会)」の2団体が実施しています。学科試験は共通で、実技試験の内容が異なります。どちらで受けても取得できる資格は同じです。
FP3級の申込方法
ステップ1:実施団体を選ぶ
日本FP協会またはきんざいのどちらかを選びます。初学者には、実技が「資産設計提案業務」1種類でわかりやすい日本FP協会を選ぶ人が多いです。
ステップ2:受験者ページから申し込む
各団体の公式サイトから受験申請を行います。CBT方式なので、希望の試験会場と日時を選んで予約します。
ステップ3:受験料を支払う
学科・実技あわせて受験する場合の受験料を支払います。クレジットカードなどで決済できます。
FP3級合格に必要な勉強時間
受験資格はなくても、合格にはある程度の勉強が必要です。
目安:30〜60時間
| 1日の勉強時間 | 合格までの期間 |
|---|---|
| 30分 | 約2〜3ヶ月 |
| 1時間 | 約1〜1.5ヶ月 |
私自身、子育てと仕事の合間に1日30分〜1時間の勉強で合格できました。テキスト1冊と問題集1冊があれば独学で十分対応できます。
よくある質問
Q. 何歳から受けられますか?
A. 年齢制限はありません。高校生や中学生でも受験可能です。
Q. 実技試験は難しいですか?
A. 学科で学んだ知識を使った計算・事例問題です。問題集で形式に慣れれば対応できます。
Q. 落ちたらすぐ再受験できますか?
A. CBT方式のため、再受験の回数制限はありません。日程が空いていれば比較的早く再挑戦できます。
まとめ|FP3級は受験資格ゼロ。思い立ったらすぐ受けられる
- FP3級は年齢・学歴・実務経験すべて不要で誰でも受験可能
- 上位のFP2級には受験資格があり、FP3級合格が入口になる
- 2024年度からCBT方式で通年受験が可能
- 合格に必要な勉強時間は30〜60時間が目安
- 教材はテキスト1冊+問題集1冊で独学合格を狙える
「自分にお金の知識をつけたい」と思ったら、誰でも今日から始められるのがFP3級です。まずはテキストを1冊手に取ってみましょう。