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子育て世帯におすすめの投資信託5選|パパFPが選ぶ低コスト商品

公開:2026年5月24日 パラオ PR
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「NISAで何を買えばいいかわからない」
「投資信託の種類が多すぎて選べない」
「子育て世帯に向いている商品はどれ?」

こんにちは、パラオです。

証券外務員一種・FP2級を保有する30代の子育てパパです。実際にNISAで積立投資を実践しており、「子育て世帯が長期で持ち続けられる投資信託」を厳選しました。


投資信託を選ぶ3つの基準

証券外務員の学習で得た知識をもとに、選ぶ際の基準を先に示します。

基準①:信託報酬(手数料)が低い

信託報酬は毎年かかるコストです。年0.2%以下を目安に選んでください。

30年間・月3万円積立の場合(年利5%想定):

信託報酬30年後の資産額
0.05%約2,490万円
1.0%約2,180万円
2.0%約1,900万円

手数料の差だけで30年後に約300〜600万円の差が生まれます。

基準②:インデックス型(市場平均に連動)

アクティブ型(ファンドマネージャーが銘柄を選ぶ)は長期では多くがインデックスに負けるというデータがあります。子育て世帯の長期積立にはインデックス型が最適です。

基準③:純資産総額が大きい

純資産総額が大きい(1,000億円以上目安)ほど、繰上償還(強制的に運用終了)のリスクが低く、長期保有に向いています。


子育て世帯におすすめの投資信託5選

🥇 第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

項目内容
信託報酬年0.05775%(業界最低水準)
投資対象世界約50カ国・3,000銘柄以上
純資産総額6兆円超(2026年時点)
特徴「これ1本で世界に分散投資」できる定番中の定番

子育て世帯におすすめの理由:

「どこの国の経済が伸びるかわからない」という不確実性を、世界全体への投資で解消できます。米国・欧州・日本・新興国すべてに分散されているため、特定の国の経済が落ち込んでも全体のリスクが低減されます。

「迷ったらこれ1本」が答えです。

🥈 第2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

項目内容
信託報酬年0.09372%
投資対象米国大型株500社
純資産総額7兆円超(2026年時点)
特徴過去20年でオール・カントリーを上回る実績

子育て世帯におすすめの理由:

Apple・Microsoft・Amazon・Googleなど世界を牽引する企業500社への投資です。「米国経済の長期的な成長」に賭ける商品として、長期積立に非常に向いています。

「オール・カントリーvsS&P500」で迷う場合は、半々にする選択もありです。

🥉 第3位:eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

項目内容
信託報酬年0.143%以内
投資対象東京証券取引所プライム市場上場の全銘柄
特徴円建て・日本株への投資でリスク分散

子育て世帯におすすめの理由:

海外株式の比率が高いポートフォリオを持つ場合、一部を国内株式で「円建てのリスクヘッジ」として持つと安定感が増します。ポートフォリオ全体の10〜20%程度の組み入れが目安です。

第4位:eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

項目内容
信託報酬年0.143%以内
投資対象国内・先進国・新興国の株式・債券・不動産に均等配分
特徴8つの資産に自動で均等分散

子育て世帯におすすめの理由:

「分散投資の組み合わせを自分で考えたくない」という方に向いています。1本でリスクを抑えた運用ができますが、株式100%の商品と比べると長期リターンは低くなります。

第5位:楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

項目内容
信託報酬年0.0561%(eMAXIS Slimより低い)
投資対象全世界株式(オール・カントリー同等)
特徴業界最低水準の信託報酬

子育て世帯におすすめの理由:

楽天証券専用の商品で、eMAXIS Slimオール・カントリーと同等の投資対象ながら信託報酬がさらに低い。楽天証券でNISAを運用している方には最有力候補です。


私のポートフォリオ(参考)

商品比率月額
eMAXIS Slim 全世界株式60%18,000円
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)40%12,000円
合計100%30,000円

シンプルに2本だけ持ち、毎月自動積立で「ほったらかし」にしています。


避けるべき投資信託

要注意の特徴理由
信託報酬が年1%以上長期では手数料負けするリスク
毎月分配型複利効果が薄れる・税金が不利
テーマ型(AIブーム・半導体等)ブームが終わると急落リスク
元本確保型運用コストが高く資産が増えにくい

証券外務員の学習で「手数料の長期影響」と「分配金の仕組み」を理解してから、毎月分配型とテーマ型はNISAには不向きだと判断できるようになりました。


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よくある質問

Q. 複数の投資信託を持つべきですか?1本で十分ですか?
A. オール・カントリー1本で世界分散が完結するため、初心者は1本から始めて問題ありません。慣れてきたら2〜3本に分散させましょう。

Q. 毎月いくらから始められますか?
A. SBI証券・楽天証券ともに100円から積立できます。最初は少額でも「習慣化」が大切です。

Q. 子供が大学入学する直前に相場が下がったらどうなりますか?
A. 大学入学の3〜5年前から徐々に現金化(売却)していく戦略をとると、一時的な相場下落のリスクを軽減できます。


まとめ|子育て世帯の投資信託選びは「低コスト・インデックス」一択

  • 信託報酬は年0.2%以下を必ず確認する
  • eMAXIS Slim オール・カントリーS&P500が子育て世帯の鉄板
  • 迷ったらオール・カントリー1本からスタート
  • 毎月分配型・テーマ型・高コストファンドは避ける
  • 口座はSBI証券か楽天証券でクレカ積立を設定して自動化

「良い投資信託を選んで、長く持ち続ける」。これが子育て世帯の資産形成の正解です。

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この記事を書いた人
パラオ

パラオ|2児のパパ会社員

30代・4歳と2歳を育てるパパ会社員。育児と仕事に追われる毎日の中で、 簿記3級・2級 / FP3級・2級 / 証券外務員一種 / ITパスポートを取得。 「スキマ時間×仕組み化」で資格を取る実体験を発信中。