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「証券外務員試験の当日、何を持っていけばいい?」
「電卓は持ち込める?計算問題はどうするの?」
「テストセンターってどんな雰囲気?」
こんにちは、パラオです。
金融機関勤務ではない30代の子育てパパですが、お金の知識を深めたくて証券外務員一種を独学で取得しました。証券外務員試験はCBT(コンピュータ受験)方式で、当日のルールが紙の試験とは大きく異なります。実体験をもとに当日の流れを解説します。
結論からお伝えすると:
- 持ち物は本人確認書類(顔写真付き)だけ
- 電卓・筆記用具は持ち込み不可——計算は画面上の電卓と貸与メモ用紙で
- 試験時間は160分・100問(一種・二種共通の形式)
- 試験終了後、その場で結果がわかる
証券外務員試験の当日の持ち物
| 持ち物 | 必須/任意 | 備考 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 必須 | 顔写真付きで有効期限内のもの(運転免許証・マイナンバーカード等) |
| 予約確認メール | 推奨 | スマホ画面の提示でOKな場合が多い |
| 上着 | 推奨 | テストセンターの空調対策 |
持ち物は実質「本人確認書類だけ」です。 忘れると受験できないため、前日のうちに準備しておきましょう。
持ち込みできないもの
| 持ち込み不可 | 代わりに使うもの |
|---|---|
| 電卓 | 試験画面上の電卓機能 |
| 筆記用具・メモ用紙 | 会場で貸与されるメモ用紙(またはボード)とペン |
| スマートフォン・腕時計 | ロッカーに預ける(残り時間は画面に表示) |
| テキスト・参考書 | 試験室には持ち込めない |
簿記のCBTと違い、証券外務員試験は自分の電卓を持ち込めません。計算問題(利回り・デリバティブなど)は画面上の電卓で解くことになるため、過去問演習の後半はPCの電卓アプリで計算する練習をしておくと当日慌てません。
当日の流れ|受付から結果確認まで
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| ① 会場到着 | 開始15〜30分前に受付(遅刻すると受験できないことがある) |
| ② 受付・本人確認 | 本人確認書類を提示。荷物はすべてロッカーへ |
| ③ 入室 | メモ用紙とペンを受け取り、指定されたパソコン席へ |
| ④ 試験開始 | 画面の案内に従って自分のタイミングでスタート |
| ⑤ 試験終了 | 160分以内。解き終われば途中終了・退出も可能 |
| ⑥ 結果確認 | 終了後、その場で結果通知(レポート)を受け取れる |
結果がその場でわかるのが最大の特徴
証券外務員試験は、試験終了直後に合否がわかります。合格基準は70%以上です。数週間もやきもきする必要がないのは、CBT方式の大きなメリットです。
試験中の注意点3つ
① ○×問題70問を先にテンポよく片付ける
100問の内訳は**○×問題70問+五肢択一30問**です。配点の高い五肢択一(計算問題含む)に時間を残すため、○×問題は1問30秒〜1分のテンポで進めましょう。
② 計算問題は「あとで見直す」フラグを活用
利回り計算・デリバティブの計算など時間のかかる問題は、フラグを付けて後回しにし、知識問題を先に確定させるのが時間配分のコツです。
③ 画面電卓の操作ミスに注意
マウスでの電卓操作は、手元の電卓より入力ミスが起きやすいです。計算結果を2回確認する癖をつけておくと安心です。
160分の時間配分の目安
| フェーズ | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| ○×問題70問 | 50〜60分 | テンポ重視。迷ったらフラグ |
| 五肢択一30問 | 60〜70分 | 計算問題に時間を割く |
| 見直し | 30〜40分 | フラグを付けた問題を再検討 |
実際には時間はかなり余ります。私も見直しを含めて30分以上残して終了しました。焦る必要はないので、計算問題こそ丁寧に解きましょう。
よくある質問
Q. 服装に決まりはありますか?
A. 私服でOKです。テストセンターは空調が効きすぎていることがあるため、羽織れる上着があると安心です。
Q. 途中でトイレに行けますか?
A. 原則、試験中の退出はできません。受付前に済ませておきましょう。
Q. 落ちた場合、すぐに再受験できますか?
A. 不合格の場合、同一試験は30日間受験できない待機期間があります。1回で決められるよう、仕上げてから受験日を予約するのがおすすめです。
Q. 申込方法や試験日の選び方は?
A. 通年でほぼ毎日受験できます。詳しくは証券外務員の試験日はいつ?申込方法で解説しています。
まとめ|持ち物は本人確認書類だけ、電卓は画面上のものを使う
- 持ち物は顔写真付きの本人確認書類のみ
- 電卓・筆記用具は持ち込み不可——画面電卓に事前に慣れておく
- 160分・100問だが時間は余りやすい。計算問題を丁寧に
- ○×70問を先にテンポよく、五肢択一に時間を残す配分で
- 終了後その場で合否がわかる。不合格時は30日間の待機期間に注意
当日の段取りがわかっていれば、あとは実力を出すだけです。しっかり準備して臨んでください!