本記事にはプロモーションが含まれます。
「NISAはSBI証券と楽天証券、どちらで始めればいい?」
「クレカ積立のポイント還元はどちらが得?」
「子育て世帯に向いているのはどっち?」
こんにちは、パラオです。
証券外務員一種・FP2級を保有する30代パパです。SBI証券でNISA口座を運用しており、楽天証券も以前使っていました。両方の経験をもとに、正直な比較をお伝えします。
結論:どちらを選ぶべきか
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| 三井住友カード(Olive含む)を持っている | SBI証券 |
| 楽天カード・楽天経済圏をよく使う | 楽天証券 |
| どちらでもない・新しく始める | SBI証券(ポイント還元率で優位) |
迷ったらSBI証券を選べば間違いありません。
SBI証券 vs 楽天証券 徹底比較
① クレカ積立のポイント還元
新NISAの積立はクレジットカード払いに設定するとポイントが貯まります。この還元率の差が長期では大きな差になります。
| SBI証券 × 三井住友カード | 楽天証券 × 楽天カード | |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 0.5〜5%(カード種類による) | 0.5〜1% |
| Oliveフレキシブルペイ | 最大5%還元 | — |
| 楽天プレミアムカード | — | 最大1%還元 |
| 月上限積立額 | 10万円 | 10万円 |
SBI証券×三井住友カード(Oliveゴールド)の場合:
月10万円積立 × 5%還元 = 月5,000ポイント = 年間60,000ポイント
楽天証券×楽天カード(通常)の場合:
月10万円積立 × 0.5%還元 = 月500ポイント = 年間6,000ポイント
ポイント還元だけで年間54,000ポイントの差が出ます。
② 投資信託のラインナップ
| SBI証券 | 楽天証券 | |
|---|---|---|
| 投資信託本数 | 約2,600本 | 約2,600本 |
| eMAXIS Slimシリーズ | ◎ 全取扱 | ◎ 全取扱 |
| iFreeシリーズ | ◎ | ◎ |
| 独自ファンド | ○ | ○ |
主要なインデックスファンド(eMAXIS Slim等)は両社ともに取り扱いあり。ラインナップの差はほぼありません。
③ 画面の使いやすさ・アプリ
| SBI証券 | 楽天証券 | |
|---|---|---|
| スマホアプリ | SBI証券アプリ/かんたん積立アプリ | iSPEED |
| 積立設定のしやすさ | ○ | ○ |
| 残高確認 | ◎ 見やすい | ◎ 見やすい |
| 初心者向け | ○(「かんたん積立アプリ」が便利) | ○ |
両社とも初心者が使いやすいUI。大きな差はありません。
④ 手数料
| SBI証券 | 楽天証券 | |
|---|---|---|
| 国内株式取引 | 無料 | 無料 |
| 投資信託購入手数料 | 無料 | 無料 |
| 口座管理料 | 無料 | 無料 |
| NISA口座開設 | 無料 | 無料 |
手数料は両社とも実質無料で差はありません。
⑤ その他のサービス
| SBI証券 | 楽天証券 | |
|---|---|---|
| IPO取扱件数 | ◎ 業界最多水準 | ○ |
| 外国株(米株) | ◎ | ○ |
| 楽天ポイント投資 | — | ◎ 楽天ポイントで投資可能 |
| Tポイント投資 | ○ | — |
楽天ポイントを大量に持っている方は楽天証券でポイント投資できるメリットがあります。
子育て世帯の視点から見た比較
SBI証券が子育て世帯に向いている点
- Oliveアカウントと組み合わせることで、普段の買い物・NISA積立・銀行がひとつにまとまる
- 住信SBIネット銀行との連携で家計管理がシンプルになる
- ポイント還元率が高く、積立しながら「教育費の足し」になるポイントが貯まる
楽天証券が子育て世帯に向いている点
- 楽天市場でのお買い物ポイントが増える(楽天証券保有でSPUが上がる)
- 楽天ポイントが家計のあちこちで貯まり、それを投資に回せる
- 楽天銀行と連携すると普通預金金利が0.1%に上がる(マネーブリッジ)
実際にどちらを使っているか
私はSBI証券を使っています。
理由は1つ:三井住友カード(Oliveゴールド)でのクレカ積立5%還元が魅力的だったからです。
月3万円積立 × 5%還元 = 月1,500ポイント = 年間18,000ポイント
年間18,000円分のポイントが子供の絵本代や習い事の足しになっています。
口座開設の手順
どちらもスマホで15〜20分で完了します。
- 公式サイトにアクセス
- メールアドレス登録
- 本人確認書類(マイナンバーカードまたは運転免許証)をスマホで撮影・アップロード
- 審査(数日〜1週間)
- 口座開設完了通知 → NISA口座開設申請
よくある質問
Q. NISAは夫婦それぞれで口座を持てますか?
A. はい。NISAは1人1口座ですが、夫婦それぞれが別々の証券会社で口座を持てます。例えば夫がSBI証券、妻が楽天証券でも問題ありません。
Q. 途中で証券会社を変えることはできますか?
A. 年1回、NISA口座の金融機関を変更できます。ただし移管(引っ越し)には時間と手間がかかるため、最初から決めて始めることをおすすめします。
Q. SBI証券と楽天証券、両方で口座を開いて使い分けてもいいですか?
A. NISA口座は1人1口座のみですが、通常の特定口座は複数持てます。ただし管理が複雑になるため、NISAを始める段階では1社に集中することをおすすめします。
Q. 証券外務員を持っていないと投資はできませんか?
A. 関係ありません。証券外務員は「証券業務を職業として行う人」が必要な資格です。個人の投資に資格は不要です。
まとめ|SBI証券と楽天証券の選び方
- 三井住友カード保有者 → SBI証券一択(クレカ積立5%還元が圧倒的)
- 楽天経済圏ユーザー → 楽天証券(SPU上昇・ポイント投資が使える)
- どちらでもない → SBI証券(ポイント還元率と総合力で優位)
- どちらも手数料は無料・投信ラインナップは同等
- まず口座開設だけでも今日やっておく(開設するだけなら0円・0リスク)
「どちらが正解か」ではなく「どちらで始めても間違いではない」が正直な結論です。迷う時間がもったいないので、条件に合う方をさっさと開設してください。
投資・NISA・資産形成の知識をさらに深めたい方は、Audibleで関連書籍を聴くのも効率的です。