パパの資格ノート
ipa 💻 ITパスポート

ITパスポートCBT試験の当日の流れ|持ち物・受付・注意点を完全解説

公開:2026年6月1日 パラオ PR
⚠️ 本記事にはプロモーション(広告)が含まれます

本記事にはプロモーションが含まれます。

「CBT試験って当日どんな流れ?何を持っていけばいい?」
「紙の試験と何が違うの?操作は難しくない?」
「試験会場で失敗しないための注意点を知りたい」

こんにちは、パラオです。

ITパスポートをCBT方式で取得した経験から、試験当日の流れを受付から退出まで完全に解説します。初めてのCBT試験でも、この記事を読めば当日迷うことはありません。


ITパスポートCBT試験とは

CBT(Computer Based Testing)の概要

CBTとは、コンピュータ上で問題を解く試験形式です。紙の試験(ペーパー試験)と異なり、全国のテストセンターで年間を通じて随時受験できます。

項目内容
受験方法テストセンターのPCで解答
試験時間120分
問題数100問(選択式)
合格基準総合600点以上かつ各分野300点以上(1,000点満点)
受験料7,500円(税込)

受験当日の持ち物チェックリスト

必須の持ち物

持ち物備考
受験票(予約番号)メールまたは印刷したもの
本人確認書類(2種類)運転免許証+マイナンバーカードなど
受験料の支払い証明コンビニ払いの場合は領収書

本人確認書類は2種類必要です。 写真付き1種類+写真なし1種類、または写真付き2種類の組み合わせが一般的です。

会場に持ち込めないもの

  • スマートフォン(電源を切ってロッカーに預ける)
  • 参考書・メモ(テストセンター内への持ち込み不可)
  • 飲食物

試験中に使えるのはロッカーの外です。試験直前にトイレや水分補給を済ませておきましょう。


試験当日の流れ(完全版)

① 試験会場に到着(試験開始の15〜30分前)

テストセンターには試験開始の15〜30分前に到着するのが理想です。

会場によっては待合スペースが狭かったり、受付に時間がかかることがあります。余裕を持って到着しましょう。

遅刻した場合: 開始時間を過ぎると受験できない場合があります。やむを得ない場合はテストセンターに連絡しましょう(再予約になる可能性あり)。


② 受付

受付で以下を提示します。

  1. 予約番号または受験票
  2. 本人確認書類2種類

受付スタッフが予約情報を確認します。確認が取れたらロッカーに荷物を預けます

ロッカーに預けるもの:

  • スマートフォン(電源OFF)
  • カバン・上着(指定がある場合)
  • 参考書・ノート類

③ 試験室への案内

受付後、試験室(PCが並んでいる部屋)に案内されます。

指定された番号のPCの前に着席します。PCには既に受験者の情報が表示されているか、ログイン画面になっている場合があります。

席に置いてあるもの:

  • メモ用紙(シート):試験中の計算や思考の整理に使えます。持ち出し不可。
  • 鉛筆またはボールペン:メモ用紙と一緒に置かれています

④ 試験開始前の確認

試験開始前に画面上でいくつかの確認があります。

  • 受験者情報の確認(氏名・受験番号)
  • 試験の説明・操作方法の確認
  • 「開始」ボタンを押したら試験スタート

操作方法は事前にIPA公式のデモ(体験版)で確認しておくと安心です。 ITパスポート試験 デモ(IPA公式)


⑤ 試験中(120分)

試験の基本操作:

操作方法
回答する選択肢をクリック
次の問題へ「次へ」ボタン
前の問題に戻る「戻る」ボタン
問題をチェック(後で見直す)チェックボックスをオン
全問回答後の確認「確認画面」で未回答・チェック済みを確認

時間配分の目安:

フェーズ時間
全100問を1周目で回答約80〜90分
チェックした問題の見直し約20〜30分

分からない問題はチェックを入れて後回しにし、全問を一度見回してから見直す方法が効果的です。


⑥ 試験終了・退出

全問回答後、「終了」ボタンを押すと試験が完了します。画面上に「合否」「スコア」が即時表示されます。

項目内容
合否即時表示
スコア総合・分野別スコアが表示
合格証書後日(約1〜2週間後)に郵送

合格の場合: その場でスコアレポートが印刷されます(希望する場合)。


よくある失敗・注意点

失敗①:本人確認書類を1種類しか持ってこなかった

2種類必要なのに、運転免許証だけ持ってきた、というケースがあります。事前に確認しておきましょう。

失敗②:予約番号を忘れた

受験予約確認メールの予約番号が必要です。スマホは会場内に持ち込めないので、事前に番号をメモしておくか、メールを印刷して持参します。

失敗③:操作に慣れていなくて時間を消費した

事前にデモ体験版で操作感を確認しておくと、当日の操作に迷う時間をゼロにできます。特に「チェック機能」と「確認画面」の操作を把握しておくと役立ちます。

失敗④:試験前にトイレに行かなかった

120分の試験中に退出することは、基本的にできません(再入室は試験無効になる場合があります)。試験開始前に必ずトイレを済ませておきましょう。


試験前日・当日のおすすめルーティン

タイミングやること
前日の夜間違えやすい問題を軽く確認。早めに寝る
当日の朝テキストは「見直し程度」。新しい知識は詰め込まない
会場到着後待合スペースで「苦手メモ」を最終確認
試験開始直前深呼吸。あとは本番で出し切るだけ

まとめ|ITパスポートCBT試験の当日は「準備」が9割

  • 持ち物は受験票・本人確認書類(2種類)・受験料領収書
  • 試験会場には15〜30分前に到着する
  • スマホは電源を切ってロッカーへ
  • 試験中はチェック機能を使って見直し問題を管理する
  • 終了後は画面上にスコアと合否が即時表示される
  • 事前にIPA公式の体験デモで操作確認を済ませておく

準備をしっかりすれば当日緊張しない。焦らず、自分の実力を出し切れる環境を作ることが合格への最後の一歩です。

いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書(Amazon)


関連記事もどうぞ

# ITパスポート # CBT # 当日 # 試験 # 流れ
この記事を書いた人
パラオ

パラオ|2児のパパ会社員

30代・4歳と2歳を育てるパパ会社員。育児と仕事に追われる毎日の中で、 簿記3級・2級 / FP3級・2級 / 証券外務員一種 / ITパスポートを取得。 「スキマ時間×仕組み化」で資格を取る実体験を発信中。